さて、本日からQoo10メガ割りがスタートした。
ストックしている消耗品などを買った後は新しいものにも挑戦したい。
衝撃コスパモールQoo10(キューテン)公式
というわけでればにらとチャットGPTくん4日目。迷っているコスメの比較をやってもらうことにした。
質問は前回までの経験を活かし、商品名を明確にしてどんな風に比較してほしいかも書いてみた。
チャットGPTくんへの質問
ティルティルのマスクフィットレッドクッションとクリオのキルカバーグロウクッションの良い点悪い点を挙げて比較した記事を書いて
チャットGPTくんの回答
いくつかの良い点と悪い点を比較しながら、ティルティルのマスクフィットレッドクッションとクリオのキルカバーグロウクッションを紹介します。
ティルティルのマスクフィットレッドクッションの良い点:
1. 赤みを抑えてくれるカラーコレクター効果があり、肌のトーンを均一に整えます。
2. 高いカバー力がありながら、自然な仕上がりを実現できます。
3. 長時間崩れにくく、メイクの持ちが良いです。
4. 保湿成分が配合されており、乾燥を防ぎながらスキンケア効果もあります。
ティルティルのマスクフィットレッドクッションの悪い点:
1. 赤みが気になる人にはよいですが、逆に赤みを活かしたい人には向いていません。
2. カラーバリエーションが限られているため、肌色に合わせるのが難しい場合もあります。
クリオのキルカバーグロウクッションの良い点:
1. カバー力が高く、シミやくまなどの肌の欠点をしっかり隠してくれます。
2. 肌に自然なツヤを与え、明るく健康的な印象を与えます。
3. 水分バランスを保ちながら、皮脂崩れを防ぎます。
4. SPF50+やPA+++といった高いUVカット効果があり、紫外線ダメージから肌を守ります。
クリオのキルカバーグロウクッションの悪い点:
1. カバー力が高い分、厚塗り感が出ることがあります。
2. 肌に合わない場合、ニキビやかぶれなどの肌トラブルを引き起こす可能性があります。
以上が、ティルティルのマスクフィットレッドクッションとクリオのキルカバーグロウクッションの一般的な良い点と悪い点です。選ぶ際には自分の肌の状態や好みに合わせて比較検討してみてください。
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記事自体は当たり障りなくそれなりのものが出来ている感じ。
個別にみていくことにする。
まずティルティルのマスクフィット赤についてだが、良い点は概ねその通りといった内容だ。
カバー力の高さと長時間の崩れにくさはればにらも実際に使って感じた。
一方赤みへの言及は公式的にはあまりないが…?といった感じだ。
くすみのないワントーン明るい肌といった印象ならあるが赤みに特化したイメージはない。
あと、悪い点の赤みを活かしたい人って何だろう。普通は消したいものだし、血色感のことを言いたいならファンデ越しよりチークで出す方がいい気がした。
カラーバリエーションは確かに3色しかないがどれも東アジア系の肌には合う色なのでそこまで悪い点といった印象はない。強いてあげるならイエベ剥きというくらいだろうか?
価格:2970円 |
良い点より悪い点がなんとなく気になる印象である。
次にクリオのキルカバーについてみていく。カバー力の高さとツヤ感は確かにそうだ!SPF50+、PA+++のUVカットについても公式通り。
こちらも良い点はまぁ、大体正しいことが書いてある。ちなみにカラーは4色なのでティルティルとの差は誤差の気もする。
悪い点としてあげられる厚塗り感だが使用者次第だろうといったところ。ハイカバーのものはどうしても塗ってます感はあるもののキルカバーを実際使った感触としてはそこまで厚塗り感はなかったように思う。
また、肌荒れについてはもうどの化粧品でも言えることとしか言いようがない。
荒れるときは荒れる。どんなにいい商品でも合わない人もいるのは当たり前だ。
ればにらが使った時に感じた悪い点は崩れだろうか?上述のティルティルや愛用のラネージュのクッションファンデよりやや崩れやすかったように思う。
価格:2990円~ |
良い点というのはネットのレビュー記事なども多いからかしっかりと、製品に添ったものが出来上がる。
一方悪い点は口コミなどのわずかな評価から拾ってくるからなのか少々的外れだ。
出来上がりを読んだ印象はぱっと見しっかり書かれてるっぽいけどよく読むとなんか違う。
どっちがいいかの結論を出すにはちょっと情報不足……。ティルティルよりややお手頃なキルカバーの新作を試すことにしようか?ということになった。
AIに丸投げはやはり難しいのだろうか?少し考えるところである。
今日の結果を元に次に質問を投げる時にはどうすれば良いのかもう少し質問を細かく指定していこうと思う。